
職場における学び・
学び直し促進
シンポジウム
職場における学び・
学び直し促進
シンポジウム一覧
-
申込締切
※申込締切:3/17(月)9時
職場における学び・学び直し促進
第4回シンポジウム実例解説
学び・学び直しで実現する経営改革
ー地域協働での取組の進め方とはー- 開催日時
- 2025年3月17日(月) 14:30~17:00
※会場は18:00頃まで開放予定のため、交流の場としてご活用いただけます
- 開催場所
- TKPガーデンシティ岡山(岡山県岡山市)地図
※会場及びオンライン配信によるハイブリッド開催
本シンポジウムでは、地域の支援を得ながら学び・学び直しで
経営改革を実現した事例とともに、皆さまの悩みにお答えします。開催概要
職場での学び・学び直しの取組について、「自社だけでは進めづらい」「どこかに相談出来れば」といったお悩みのある企業や従業員の皆様は多いのではないでしょうか。今回は、そういったお悩みの参考としていただくべく、「地域協働での取組の進め方」をメインテーマに、地域の支援機関と連携して取組を進めた企業様の生の声をご紹介します。また、支援機関の皆様にもご登壇いただき、支援する側・される側双方の観点で、パネルディスカッションも予定しています。
登壇者ご紹介 金田コーポレーション株式会社
大型鋼構造物の設計、製作から組立、運搬、据付工事までを手がけている。
代表取締役 畑島 美緒氏
岡山県ものづくり女性中央会の支援で学び・学び直しに取り組み、従業員の早期戦力化やリーダーとして大きな成果をあげる従業員の輩出、学びの文化の醸成を実現した。岡山県中小企業団体中央会
岡山県の中小企業向けに各種助成策などの情報提供、講習会・研修会の開催などの各種支援活動を行っている。運営団体の一つに「岡山県ものづくり女性中央会」があり、働き方改革などの施策推進や会員相互の研鑽などを通じてものづくり中小企業の発展を支援している。
板谷 賢一氏広島県 平賀 崇史氏
リスキリングの機運醸成及び企業内での着実な実践に向け、「広島県リスキリング推進宣言制度」を創設し、デジタルリテラシーを学べる無料の動画コンテンツの提供や、リスキリングの実践に向けた伴走型支援、各種補助金の提供などを行っている。 また、人材の成長や活躍を通じ、価値向上を図る人的資本経営を実践する企業への支援にも取り組んでいる。県立広島大学大学院教授
社会人ビジネススクールにおいて人事管理の変遷と行方や、地域企業との共創組織モデル、働き方改革、ダイバーシティマネジメントなどの研究を行っている。広島県リスキリング推進検討協議会委員など歴任。『「人事管理論」再考』(著・生産性出版)など多数の著書がある。 博士(経営学)
木谷 宏氏タイトル 職場における学び・学び直し促進第4回シンポジウム
実例解説 学び・学び直しで実現する経営改革ー地域協働での取組の進め方とはー開催日時 開催日時:2025年3月17日(月) 14:30~17:00
※18:00頃まで会場は開放予定です。開催方式 会場及びオンライン配信によるハイブリッド開催 会場 TKPガーデンシティ岡山(岡山県岡山市)
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/gc-okayama/access/
※オンライン参加の場合、参加用URLはお申し込み後にご連絡いたします。参加費 無料 プログラム 有識者講演 職場における学び・学び直しの意義やメリットに加え、公的機関といった外部の支援機関との連携の効果や方法、従業員の学びに対する評価や処遇など、経営層の皆様に役立つ内容をご講演いただきます。
登壇者:県立広島大学大学院教授 木谷 宏氏ポスターPDFダウンロード 企業事例紹介 職場の学び・学び直しに取り組まれた企業から、その背景・取組内容・成果についてご講演いただきます。
登壇者:金田コーポレーション株式会社 代表取締役 畑島 美緒氏支援機関の取組紹介 支援機関の取組紹介:地域の企業の学び・学び直しに対する支援内容や、実際の支援事例など、経営層の皆様に役立つ内容をご紹介いただきます。
登壇者:広島県 平賀 崇史氏パネルディスカッション 有識者も交え、事例紹介で登壇頂いた企業が直面した課題や解決の工夫について、ぐっと掘り下げていきます。
モデレータ:県立広島大学大学院教授 木谷 宏氏
パネラー:金田コーポレーション株式会社 代表取締役 畑島 美緒氏、岡山県中小企業団体中央会 板谷 賢一氏、広島県 平賀 崇史氏問合せ先 アビームコンサルティング株式会社
メール:jpabetm_mailbox@abeam.com\ オンライン視聴可 /
※申込締切:3/17(月)9時
前回参加者の声
- リアルな課題に基づく学び・学び直し実践の好事例を知ることができました。
- 取組を実践されている経営者の方々から率直なお悩みをご共有頂くことができ、勇気を頂けました。
- パネルディスカッションでは、取組の実情やメリット・デメリット・課題点を、忌憚なくお聴きできました。
-
申込締切
職場における学び・学び直し促進
第3回シンポジウム~徹底解剖 学び・学び直しを実現する実践的アプローチ~
- 開催日時
- 2024年10月3日(木) 15:00~17:30
- 開催場所
- AP名古屋(名古屋市中村区)地図
※会場及びオンライン配信によるハイブリッド開催
開催概要
厚生労働省では、「職場における学び・学び直し促進ガイドライン」普及策の一環として、全4回にわたりシンポジウムを開催中です。
第3回では、「学び・学び直しを実現する実践的アプローチ」をメインテーマとして、実際に学び・学び直しに取り組まれた企業様にご登壇いただき、現場での苦労や成果、取組継続のポイント、時間・費用の確保のための工夫などについてご紹介します。
参加された皆様が学び・学び直しを進めるヒントを見つけ、職場における取組のきっかけとなることを目指します。
奮ってご参加ください。
前回参加者の声
- 企業の現場の生の声をお伺いできたことが大変勉強になりました。
- 具体的な取組の事例について、背景や課題感も含めてお話しいただき、理解が深まりました。
- 実際の取組の困難な点や問題点も丁寧に掘り下げていただきました。
-
申込締切
職場における学び・学び直し促進
第2回シンポジウム~実例から学ぶ、製造業における学び・学び直しを通じた人材育成~
- 開催日時
- 2024年3月18日(月)15:00~17:30
※18:30頃まで会場は開放予定です。 - 開催場所
- AP大阪梅田東(大阪市北区)地図
※会場及びオンライン配信によるハイブリッド開催
開催概要
近年、企業・労働者を取り巻く環境は急速かつ広範に変化し、労働者の職業人生も長期化する中で、労働者の学び・学び直しの必要性が高まっています。 厚生労働省では、このような背景を踏まえ「職場における学び・学び直し促進ガイドライン(以下、「ガイドライン」という。)」を策定しました。
本事業では、ガイドライン普及策の一環として、職場における学び・学び直しの必要性に関する理解を促進する観点から、複数回にわたりシンポジウムを開催してまいります。
第2回では、「製造業での学び・学び直し」をメインテーマに、実際に職場で学び・学び直しに取り組まれた企業に登壇いただき、事例を御紹介いただきます。また、パネルディスカッションでは、登壇企業に加えて有識者をお招きし、業界ならではの苦労や工夫、成果の深堀を行います。
学び・学び直しに関して理解を深めていただき、御自身の職場における取組のきっかけにしていただけますと幸いです。奮っての御参加をお待ちしております。 -
申込締切
職場における学び・学び直し促進
第1回シンポジウム~変化する時代の学びと成長:
職場の課題と政府の支援策~- 開催日時
- 2023年9月26日(火)13:30~15:45
- 開催場所
- TKPガーデンシティPREMIUM東京駅地図
※会場及びYouTubeでのオンライン配信によるハイブリッド開催
開催概要
近年、企業・労働者を取り巻く環境は急速かつ広範に変化し、労働者の職業人生の長期化も同時に進行する中で、労働者の学び・学び直しの必要性が高まっています。 厚生労働省では、このような背景を踏まえ「職場における学び・学び直し促進ガイドライン(以下、「ガイドライン」という。)」を策定しました。
本事業では、ガイドライン普及策の一環として、職場における学び・学び直しの必要性に関する理解を促進する観点から、複数回にわたりシンポジウムを開催してまいります。
第1回では、職場における学び・学び直しが必要となってきた背景やガイドラインの概要とともに、各職場における取組を促進するための公的支援策を御紹介します。また、有識者から労働者の学び・学び直しの現状や課題についても御講演いただきます。
学び・学び直しに関する理解を深め、御自身の職場における取組を検討するきっかけにしていただけますと幸いです。 奮っての御参加お待ちしております。
申し込み後に確認用メールが届かない場合
※申込後、確認用メールが届かない理由は以下が想定されます。
なお、メールソフトの設定等についての詳細は弊社ではお答えできませんので、ご使用中のメールサービス提供会社にお問合せください。
- ご入力いただいたメールアドレスに誤りがある
「■お申し込み内容」の「メールアドレス」に間違いないことを確認の上で再度フォームよりお申し込みください。 - PCメールアドレスご利用における設定に問題がある
ご使用のメールサービス、メールソフト、ウィルス対策ソフト等の設定により迷惑メールと認識され、メールが届かない場合がございます。
迷惑メールフォルダー等をご確認いただくか、ご使用のサービス、ソフトウェアの設定をご確認ください。 - 携帯・スマートフォンのアドレスご利用における設定に問題がある
スマートフォンやフィーチャーフォンにて、ドメイン指定受信拒否を設定されている場合には弊社のメールが受信することができません。
お手数ですが、「@manabi-naoshi.mhlw.go.jp」及び「@abeam.com」の受信許可設定をお願いいたします。
また、指定アドレス設定の場合には「info@manabi-naoshi.mhlw.go.jp」及び「jpabetm_mailbox@abeam.com」の受信許可設定をお願いいたします。
ご参考までに携帯大手三社の関連ページについてURLを掲載します。- 迷惑メール対策の受信リスト/拒否リスト設定 - NTTドコモ
https://www.nttdocomo.co.jp/info/spam_mail/spmode/domain/ - 迷惑メール対策 > 迷惑メールフィルター設定 > 受診リスト設定 – au
https://www.au.com/support/service/mobile/trouble/mail/email/filter/detail/domain/ - メッセージ、メールの送受信ができない場合 – softbank
https://www.softbank.jp/mobile/support/repair/recovery/trouble-mail/
- 迷惑メール対策の受信リスト/拒否リスト設定 - NTTドコモ
- ご使用のメールサーバーの容量が一杯になっている
メールサーバーの容量が上限に達してしまうと、送信はできても受信ができない場合があります。
ご確認の上、メールサーバーの容量を確保してください。 - その他の場合
自動送信メールが届かないほとんどの原因は受信側の設定や通信状況、状態によるものとなります。
誠に申し訳ございませんが、各メールサービスの設定方法の詳細はご使用中のメールサービス提供会社にご確認ください。
Company case企業事例
学び・学び直しに取り組む企業の事例をご紹介いたします。
各企業が抱える課題や成功のポイントについて具体的な内容を掲載しておりますので、是非ご参照ください。
事例は順次追加予定です。